
スーパーで「もったい茎(茎ミョウガ)」というものを見つけました。300gほど入って199円。隣に陳列されていたミョウガは3本入りで同じくらいの値段だったので、これはかなりお得です。
もともとミョウガが大好きなので茎でも美味しいに違いないと思い、いつものミョウガではなくこちらを購入してきました。
調べてみると美味しそうな食べ方がたくさん出てきたので、今回は万能タレを作ってみることにしました。
茎ミョウガって何?

普段スーパーでよく見かけるミョウガは、つぼみの部分です。茎ミョウガはその名の通り、根元に近い茎の部分。以前は出荷作業の際にカットして処分されてしまうか、産地近くのお店でしか売られていなかった様ですが、最近は市場に出回るようになったようです。食べられる部分を無駄にしない取り組みはSDGsの観点からも素晴らしいですし、消費者としてもお財布に優しくてありがたいです。(カステラの切り落としや割れせんべいも大好きです)
茎ミョウガはつぼみの部分と比べると硬い部分が多いのが特徴です。ただ細かく刻んだりさっと火を通すことで十分美味しく食べられます。根元に土が残っていることがあるので、使う前によく洗うのを忘れずに。
独特な香りと風味はつぼみのミョウガと同じで、薬味や和え物、炒め物など幅広い料理に活用できます。
材料
【万能タレ】
- 醤油 大さじ3
- みりん(煮切り) 大さじ2
- 砂糖 小さじ1〜2
- 酢 大さじ1
- ごま油 小さじ1
- いりごま 大さじ1
- 味の素 少々
【具材】
- 茎ミョウガ 150g程度
- 生姜 1かけ
- 大葉(青じそ) 5〜6枚
- 小ねぎ 適量(あれば)
💡 大葉は庭で育てているものを使いました。家庭菜園があれば積極的に活用してみてください。

作り方
【みりんを煮切る】
みりんを小鍋に入れて中火にかけ、沸騰したらアルコールが飛ぶまで1〜2分加熱します。粗熱を取っておきます。
💡 煮切ることでみりんの甘みがまろやかになりタレ全体の味がまとまります。電子レンジを使う場合は40~50秒ほど(沸騰してから20秒くらい)加熱してください。
【野菜を刻む】
茎ミョウガ・生姜・大葉・小ねぎをそれぞれ細かく刻みます。茎ミョウガは硬い部分が多いので、なるべく細かく刻むのがポイントです。
💡 ミョウガの独特な風味や苦みが気になる方はさっと下茹でしてから使うと食べやすくなります。
【タレを合わせる】
ジッパーバッグに刻んだ野菜と全てのタレの材料を入れてよく混ぜ合わせます。

【寝かせる】
冷蔵庫で30分以上寝かせたら完成です。一晩置くと味がよりなじんでおいしくなります。

食べてみた感想・アレンジアイデア

冷やご飯に乗せて食べてみたら、おかわりしたくなるくらい美味しくてびっくりしました。醤油ベースに砂糖が入ることで甘辛い味わいになって、ご飯が止まらなくなります。冷や奴に乗せても絶品でした。
ミョウガの独特な風味と大葉の香り、生姜のピリッとした刺激が合わさって、シンプルなのに奥深い味です。初めて作ったにしては大満足の仕上がりでした。
【こんな食べ方もおすすめです】
• 白ご飯・冷や奴(今回試して絶品でした)
• そうめんの薬味として
• 茹でた鶏胸肉にかけて
• 冷しゃぶのタレとして
• サラダのドレッシング代わりに
【保存と残りの活用について】
今回は半量を刻んでジッパーバッグに入れて冷凍保存しました。美味しくてあっという間になくなりそうだったので、次回は倍量作ろうと思います。冷凍した分は近々炒め物に入れて使ってみる予定です。また記事にしますね。
また、細かく刻まずにさっと茹でてからピクルスにするのもおすすめです。
ピクルスの作り方はこちらの記事をごらんください↓
まとめ
茎ミョウガの万能タレ、いかがでしたか?
初めて出会った食材でしたが、199円でこんなに美味しいものが作れるとは思いませんでした。薬味として使われることが多いミョウガですが、たっぷり主役として使える万能タレは作り置きにもぴったりです。
ポイントをまとめるとこの3つです。
• 茎ミョウガは細かく刻むと硬さが気にならない
• 煮切りみりんでタレ全体の味がまとまる
• 冷蔵庫で寝かせるほど味がなじんでおいしくなる
冷凍保存もできるので、安く手に入ったときはまとめて作っておくのがおすすめです。
次回は冷凍しておいた茎ミョウガを使った炒め物レシピも紹介予定です。お楽しみに!
最後まで読んでいただきありがとうございました!











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