チョコレートパウンドケーキを作ってみた|少しパサついた原因と次回への改善メモ

チョコパウンドケーキ
チョコパウンドケーキ

先日、おやつにココアのパウンドケーキを焼きました。板チョコとナッツ、バナナチップが家にあったのでデコレーションしていつもより豪華なパウンドケーキになりました。

出来上がりの見た目は我ながらなかなか良い仕上がりに。ただ食感が少しパサついてしまったのが悔やまれました。

完璧な仕上がりではありませんでしたが、原因を考えて次回への改善メモとして記録しておこうと思います。同じように作ってみようと思っている方の参考になれば嬉しいです。

レモンパウンドケーキのアレンジで作ってみました

以前投稿したレモンパウンドケーキのレシピはホットケーキミックスと米油を使ったシンプルなもの。これをベースにチョコレート風味にアレンジしてみました。

レモンパウンドケーキ

米油の半量をバターに変えてコクをプラスし、ココアパウダーを加えるだけというお手軽アレンジです。焼き上がりにチョコレートをかけてナッツ・バナナチップ・フリーズドライのストロベリーを飾ると、見た目はお店のケーキのような仕上がりになりました。

焼き上がり後のひと手間を省いてしまったためか食べた時の食感が少しパサついてしまったので、次回リベンジするときはもう少し丁寧に仕上げたいと思っています。

材料(18cmパウンド型1台分)

【生地】

  • ホットケーキミックス 150g
  • 米油 20g
  • 溶かしバター 30g
  • 卵 2個
  • 砂糖 65g
  • 牛乳 45g
  • 純ココアパウダー 大さじ2

【チョコがけ】

  • チョコレート 100g程度

【トッピング】

  • お好みのナッツ(くるみ・アーモンドなど) 適量
  • バナナチップ 適量
  • フリーズドライストロベリー 適量(あれば)

💡 トッピングはお好みで自由にアレンジしてください。ドライフルーツやマシュマロなども合いますよ。

作り方

【下準備】

オーブンを170℃に予熱しておきます。パウンド型にクッキングシートを敷くか、テフロン加工の場合は油を軽く塗っておきます。

【生地を作る】

ボウルに卵を割り入れて砂糖を加え、よく混ぜます。溶かしバターと米油を加えてさらに混ぜます。牛乳を加えて混ぜたら、ホットケーキミックスとふるったココアパウダーを加えてさっくりと混ぜ合わせます。

💡 粉が見えなくなったら混ぜすぎないようにしてください。混ぜすぎると生地が固くなります。

【焼く】

型に生地を流し入れ、170℃のオーブンで30〜35分焼きます。竹串を刺して確認し、生地がついてこなければ早めに取り出してください。オーブンによって焼き具合が異なるので様子を見ながら調整してください。※30分くらいで一度チェックしてみるとよいです。

💡 焼き始めて10分経過したときに一度取り出してナイフで切れ込みを入れると膨らんだ時にきれいな割れ目ができますよ。庫内の温度が下がりすぎないようにすばやく行うのがポイントです。

(急いで写真を撮りました;)

【冷ます】

焼き上がったら型から取り出し、ケーキクーラーまたは網の上で粗熱を取ります。
触れるくらいに冷めてきたらラップで巻いて完全に冷ますとパサつきにくくなります。

【チョコをかける】

ケーキが完全に冷めたらチョコレートを湯煎で溶かしてケーキの上からかけます。トッピングをのせてチョコが固まったら完成です。

パウンドケーキ チョコデコレーション
チョコパウンドケーキ 完成

💡 チョコをかける前に必ずケーキを完全に冷ましてください。温かいうちにかけると水分が飛んでパサつきの原因になります。

仕上がりの感想

見た目はチョコがけにナッツやバナナチップが映えて、我ながらなかなか良い仕上がりになりました。

味はココアの風味がしっかりあって、バターを加えたことで少しリッチなコクが出ていました。

ただ食感が少しパサついてしまったのが心残りでした。ひどいパサつきというわけではなく十分食べられる仕上がりでしたが、もう少ししっとりさせたかったというのが正直なところです。急遽泡立てた生クリームを添えて食べたら美味しく食べられました。生クリームの濃厚さがパサつきをカバーしてくれて、結果的にリッチなデザートになりました。

パサついた原因を考えてみた

食べながらあれこれ考えてみたところ、主に2つの原因が思い当たりました。

①チョコをかけるタイミングが早すぎた
手で触れるくらいの温かさになったら早めにラップで包んで乾燥を防ぐのがパウンドケーキをしっとり仕上げるコツです。でも今回はチョコを塗りやすいかなと思ってケーキがまだ温かいうちにかけてしまいました。チョコが完全に固まるまでは軽くカバーをするだけで包めなかったので、その間にどんどん水分が飛んでしまったのだと思います。

②焼き時間が少し長かった
竹串チェックを早めにして、生地に火が通ったタイミングで早く取り出すべきでした。レモンパウンドと同じ時間で焼いてしまいましたが、バターが入った分焼き上がりのタイミングが少し変わった可能性があります。オーブンの癖もあるので、次回は少し早めに確認しようと思います。

次回への改善ポイント

次回作るときは、この3点を意識して改善したいと思います。

  • 早めにラップで包んで乾燥を防ぐ:完全に冷める前のまだ温かい時点で包む(あまり熱い時にラップすると蒸れてベチャッとしてしまうので注意)
  • チョコは完全に冷めてからかける:ラップで包みしっかり冷ましたところにチョコをかける事でデコレーションをすればその後の極端な乾燥を防げる。
  • 竹串チェックは早めに行う:25分を過ぎたあたりからオーブンの庫内確認して、焼きすぎを防ぐ

まとめ

チョコレートパウンドケーキ、いかがでしたか?

完璧な仕上がりではありませんでしたが、楽しく作ることが出来ました。チョコがけにナッツやバナナチップを飾るだけで見た目がぐっと華やかになるので、ぜひ試してみてください。

今回の反省点をまとめるとこの3つです。

・焼き上がって手で触れるくらいに冷めたらすぐラップで包んで乾燥を防ぐ
・チョコは完全に冷めてからかける
・焼き上がり前オーブンの様子を見て竹串チェックを早めに行う

    パサつきが気になる場合は生クリームを添えて食べるのもおすすめです。濃厚さがプラスされてリッチなデザートになりますよ。

    最後まで読んでいただきありがとうございました!

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    あるぱか
    関東郊外の戸建てに住む40代主婦、2児の母。外食より手作り、業者より自分で。お金をかけずに「できた!」を積み重ねる暮らしの記録です。料理・DIY・ハンドメイド・家電メンテなど、素人目線でやってみたことをそのまま書いています。