ピクルスはわが家の定番副菜のひとつです。さっぱりしていて体にも良く、日持ちするので作り置きにぴったり。野菜をまとめ買いしたときや、冷蔵庫の残り野菜を使い切りたいときによく作ります。
今回は先週特売で買ったセロリとズッキーニが残っていたので、新たに買い足したにんじんと合わせて3種のピクルスを作りました。

材料(作りやすい分量)

【ピクルス液】
- 酢 200ml
- 水 100ml
- 砂糖 80〜100g
- 塩 小さじ2
【お好みのスパイス・ハーブ】
- ローリエ 1〜2枚
- ブラックペッパー 小さじ1/2
- 鷹の爪 適量
- マスタードシード 小さじ1/2
- お好みのハーブ(オレガノ・ローズマリーなど) 適量
【野菜】
- お好みの野菜 適量
(今回はセロリ・ズッキーニ・にんじんを使用)
💡 野菜の種類や量はお好みでアレンジしてください。
ピクルス液の配合について
ピクルス液の配合はレシピによってさまざまで、正解は一つではありません。基本的な比率はお酢:水:砂糖=2:1:1に塩少々が目安ですが、好みに合わせて自由にアレンジしてみてください。
【アレンジのポイント】
- 甘さを控えたい場合は砂糖を減らすかなくしてもOK
- さっぱり感を出したい場合は水を少し増やす
- 白ワインや白ワインビネガーを使うとよりおしゃれな風味に
- 野菜の水分量が多い場合(きゅうりなど)は水を少なめにする
【わが家の使い分け】
子どもが好きなきゅうりを使うときは砂糖多めの甘めに、大人専用のときはさっぱりめに作ることが多いです。何度か作るうちに自分好みの配合が見つかるので、色々と試してみてください。
作り方
【ピクルス液を作る】
鍋に酢・水・砂糖・塩・スパイス・ハーブを全て入れて中火にかけます。
砂糖と塩が溶け一煮立ちしたら火を止めて粗熱を取ります。

【野菜をカットする】
お好みの大きさに野菜を切ります。にんじんや大根などの根菜類は細めに切ると味がしみやすくなります。今回はにんじんを細めに切ったのでそのまま漬けましたが、厚めに切る場合はさっと下茹でするとより味がしみやすくなります。

【漬ける】
ジッパーバッグに野菜を入れて、粗熱が取れたピクルス液を注ぎます。空気をしっかり抜いて封をし、冷蔵庫で数時間漬けたら完成です。

💡 一晩漬けるとより味がなじんでおいしくなります。
保存方法について
ピクルスの保存方法は主に2つあります。
【ジッパーバッグで保存する場合】
消毒不要ですぐ使えて密閉もしやすく、手軽に使えるのが最大のメリットです。わが家はいつもたくさん作っても2週間くらいで食べ切ってしまうので、ジッパーバッグを愛用しています。
ジップロック フリーザーバッグ
M(70枚入×2セット)【Ziploc(ジップロック)】
【瓶で保存する場合】

見た目もおしゃれで長期保存に向いています。食卓にそのまま出せるのも嬉しいポイントです。瓶で保存する場合は使用前に必ず煮沸消毒を行ってください。
【限定クーポン】【特典付送料無料】セラーメイト
取手付密封びん 1L 2L 3L 4L 選べる2個セット
【煮沸消毒の方法】
1. 瓶と蓋を洗剤でよく洗う
2. 大きめの鍋に瓶と蓋を入れ、かぶるくらいの水を注ぐ
3. 中火にかけて沸騰したら5分ほど煮る
4. 清潔なふきんの上に取り出して自然乾燥させる
5. 完全に乾いたらピクルスを詰める
💡 瓶が熱いうちにピクルスを詰めると密閉度が上がります。
【保存期間のまとめ】
| 保存方法 | 保存期間の目安 |
| ジッパーバッグ(冷蔵) | 2週間程度 |
| 瓶・開封後(冷蔵) | 1〜2ヶ月程度 |
| 瓶・未開封(冷暗所) | 2〜3ヶ月程度 |
💡 瓶の長期保存は、煮沸消毒剤をしっかり行った場合の目安です。開封後は冷蔵保存で早めに食べ切るようにしてください。いずれの場合も、色やにおいに異変を感じたら食べるのをやめてください。
作ってみての感想・こだわりポイント

今回はスパイスとハーブを定番のローリエ・ブラックペッパー・鷹の爪の他に、マスタードシードと庭で育てて乾燥させていたオレガノとローズマリーも入れてみました。
自家製のハーブを使えるのがガーデニングをやっていて良かったと思える瞬間のひとつです。スーパーで買うと意外と高いハーブも、庭で育てれば使い放題なのが嬉しいところ。ピクルスだけでなく料理全般に活躍してくれます。
ハーブやスパイスの組み合わせを変えるだけで全然違う風味になるので、毎回少しずつアレンジしながら作るのが楽しいです。マスタードシードの風味もアクセントになるのでお気に入りです。
食べきれない時は細かく刻んで、少量の液も一緒にマヨネーズと混ぜると簡単にタルタルソースが作れます。揚げ物と相性ばっちりなので是非おためしください。
これからの季節は夏野菜を使ったピクルスをたくさん作りたいです。ゴーヤ・みょうが・パプリカなど、夏ならではの野菜でアレンジするのも楽しみのひとつです。
まとめ

自家製ピクルス、いかがでしたか?
冷蔵庫の残り野菜を使い切れて、日持ちする副菜が作れて、しかも体に良い。作らない理由がないくらいコスパの良い一品です。
ポイントをまとめるとこの3つです。
• ピクルス液の配合は好みで自由にアレンジしてOK
• 長期保存したい場合は煮沸消毒した瓶で保存する
• スパイスやハーブの組み合わせを変えると毎回違う風味が楽しめる
夏野菜が出回るこれからの季節は特に作り甲斐があります。旬の野菜でぜひ作ってみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございました!








