チーズケーキが大好きで、もう何度作ったかわからないくらい繰り返し作っているレシピです。
これを食べてしまうと、コンビニやスーパーのスイーツでは物足りなくなってしまうくらい本格的な仕上がりです。かといってケーキ屋さんで買うより断然コスパが良いので、「ちょっと贅沢したい日」の手作りスイーツとしてわが家の定番になっています。
今回はアールグレーとりんごを組み合わせた、ちょっと特別なアレンジバージョン。難しい工程はなく、混ぜて焼くだけで本格的な仕上がりになりますよ。
材料(15cm丸型1台分)

【チーズケーキ生地】
- クリームチーズ 200g
- 砂糖 60g(~70gお好みで調整)
- 卵 1個
- 生クリーム 200ml
- 米粉 大さじ1
【アールグレー風味づけ】
- アールグレーの茶葉 小さじ1〜2
- 温めたミルク 大さじ2〜3
【りんごのコンポート】
- りんご 1/2個
- 砂糖 大さじ1〜2(なしでもOK)
【土台・お好みで】
- ビスケット 80g程度
- 溶かしバター 40g程度
作り方

【下準備】
クリームチーズは室温に戻しておきます。オーブンは170℃に予熱しておきます。
ケーキ型にクッキングシートを敷きます。
【土台を作る(お好みで)】
ビスケットを袋に入れて細かく砕き、溶かしバターと混ぜ合わせます。型の底に敷き詰めて冷蔵庫で冷やしておきます。土台なしでも美味しく作れますよ。
【りんごのコンポートを作る】
りんごはさいの目切りにして砂糖をまぶし、電子レンジで2〜3分加熱します。水分が出てりんごが柔らかくなったら冷ましておきます。
【アールグレーを抽出する】
少量の温めたミルクにアールグレーの茶葉を入れて3〜5分蒸らし、色と香りを出します。
【生地を作る】
室温に戻したクリームチーズをなめらかになるまで混ぜ、砂糖・溶き卵・生クリーム・米粉の順に加えてその都度よく混ぜます。最後にアールグレーミルクを加えて混ぜます。
💡 米粉を使うとダマができにくく、しっとりなめらかな口当たりになるのでおすすめです。
【焼く】
型に生地を流し入れ、りんごのコンポートを散らします。天板に熱湯を1〜2cm張り、160℃で約1時間湯煎焼きにします。
💡 じっくり湯煎焼きにすることで、とろっとなめらかな食感になります。これがポイントです!
【冷やす】
焼けたら粗熱を取り、冷蔵庫で半日以上寝かせます。しっかり冷やすと味がなじんでおいしくなりますよ。
作ってみての感想・こだわりポイント

チーズケーキは乳製品が主役なので、節約志向の私でもここだけはケチらずクリームチーズも生クリームもなるべく良いものを使うようにしています。生クリームは乳脂肪分45%以上のものを使うのがおすすめです。脂肪分が高いほどコクが出て、仕上がりの濃厚さが全然違います。
アールグレーの香りとりんごの甘酸っぱさが濃厚なチーズケーキ生地と合わさって、口に入れた瞬間に「幸せ~」ってなる味です。自分で作っておきながら毎回感動します。
一晩寝かせた方がおいしいという声もよく聞きますが、わが家では当日中になくなることがほとんどです(笑)
ビスケットの土台はお好みですが、個人的にはあった方が断然好きです。サクッとした食感とチーズケーキのなめらかさのコントラストがたまりません。
また、食べきれない分はカットして冷凍保存できます。食べる数時間前に冷蔵庫に移してゆっくり解凍するだけで、作りたてに近い食感に戻りますよ。週末にまとめて作っておけば、忙しい日でも冷凍庫から出すだけでお家でお気に入りのスイーツが楽しめます♪
使用したもの
今回使用したケーキ型はこちらと同タイプです。底が取り外せるタイプを使うと、焼き上がりをきれいに取り出せるのでおすすめです。
湯煎焼きをする際は、型の底からお湯が入らないようにアルミホイルで型を包むと安心です。
まとめ

アールグレーとりんごのベイクドチーズケーキ、いかがでしたでしょうか?
材料を順番に混ぜて湯煎焼きするだけなので、お菓子作り初心者の方にもぜひ挑戦してほしいレシピです。アールグレーとりんごなしのプレーンでももちろん美味しいです。
ポイントをまとめるとこの3つです。
• 乳脂肪分45%以上の生クリームを使うと濃厚に仕上がる
• 米粉を使うとダマができにくくよりなめらかな仕上がりに
• 冷蔵庫でしっかり半日以上冷やすほどおいしくなる
ケーキ屋さんに負けない濃厚さが家で楽しめるので、ぜひ作ってみてください。冷凍保存もできるので、週末にまとめて作っておくのもおすすめですよ。
最後まで読んでいただきありがとうございました!




