庭で育てているハーブ12種紹介|育て方のコツと日々の活用法

ハーブ

ハーブのある暮らしが好きです

カモミール

何年か前からハーブの魅力にすっかりとりつかれています。

庭で育てて料理やハーブティーに使うのはもちろん、市販のハーブティーやアロマオイルも日々の生活にどんどん取り入れるようになりました。知れば知るほど奥が深くて、もっと育ててみたい・もっと試してみたいと思わせてくれる。そんなハーブの世界にどっぷりはまっています。

今回は庭で育てているハーブを12種ご紹介します。それぞれの育て方のコツや日々の活用法も合わせてお伝えしますね。

料理によく使うハーブ(バジル・青しそ・イタリアンパセリ
・オレガノ・タイム)

【バジル】

まだ苗が出回っていない時期に市販の大袋パックを購入。メインの大きな葉は料理に使い、上の方の葉と茎を水に刺しておくと3~5日ほどで根が出てきます。それを土に植えたらすくすく成長しているので今年は苗を買っていません。たくさん採れたときに作る手作りバジルペーストは子どもたちも大好きで、パスタやピザに大活躍です。

【青しそ】

数年前の夏の終わりにセールで買ったしその苗。冬に枯れてしまいましたが、翌年の6月頃に庭のあちこちから芽が出てきました。こぼれ種で自然に増えてくれるので、今では毎年夏に大量収穫できます。しそとすりごまで作るそうめんだれが我が家の夏の定番です。

【イタリアンパセリ】

昨年タネをまいて育てて、元気に冬を越して今年もぐんぐん伸びてきました。二年草なので来年はまた種をまく予定です。刻んでサラダやパスタに散らすだけで一気に本格的な見た目になります。

【オレガノ】

主に料理に使っています。トマト料理との相性が抜群で、スパイシーな香りが料理を華やかにしてくれます。夏の間にたくさん収穫して乾燥させて保存しておくと、季節が終わっても料理に使えるのが嬉しいポイントです。

【タイム】

香りはもちろん、見た目も可愛くて大好きなハーブです。料理に添えても、お菓子に飾っても、ぐっと素敵な仕上がりになります。育てやすくて丈夫なのも気に入っています。

ミント系ハーブ(ペパーミント・アップルミント
・ストロベリーミント)

【ペパーミント】

繁殖力が高いので「植えてはいけない植物」なんて言われることもありますが、私は増えてくれて大歓迎です。清涼感のある香りがとても好きで、ハーブティーや料理のアクセントに大活躍しています。

【アップルミント】

名前の通りリンゴのような爽やかで甘い香りのミントです。ハーブティーや炭酸水に入れると美味しくて、暑い季節に特におすすめです。繁殖力がとても強く、2年目の今年もぐんぐん増え続けています。増えすぎたら収穫して乾燥させて保存しています。

【ストロベリーミント】

ミントとは思えないほど甘くていい香りがします。葉は小さめで華奢な見た目が可愛らしく、お気に入りのハーブのひとつです。一度枯れたように見えましたが冬越しして今年も芽を出してくれました。

💡 ミント系は本当に繁殖力が強いので、地植えにする場合は根が広がりすぎないようにポットごと土に埋める方法もおすすめです。

香りを楽しむハーブ(ローズマリー・ローズゼラニウム
・レモンバーベナ・ラベンダー)

【ローズマリー】

挿し木をもらったり買い足したりして、庭のあちこちでいくつかの品種を育てています。それぞれ香りが少し違うのが面白くて、爽やかなものから少し薬っぽいものまでさまざまです。私のお気に入りはトスカーナブルーという品種の香り。ただ美味しいのか、毎年夏の間は蛾の幼虫に葉を齧られて困っています…。

活用法がとにかく豊富で、ハーブティー・フォカッチャ・お肉料理・スイーツの飾りつけ・乾燥させてサシェ・玄関に吊るして虫除けなど大活躍です。今年はチンキも作ってみました。殺菌作用や虫除け効果、集中力を高める効果も期待できる万能なハーブです。それぞれの作り方や楽しみ方はまた別の記事で詳しく紹介しますね。

【ローズゼラニウム】

名前の通り薔薇を思わせる香りのゼラニウムです。葉っぱに少し触れるだけでふわっといい香りが広がります。夏の間だけ咲くピンクの花もとても良い香りで、ハーブティーにすると幸せな気持ちになります。リラックス効果はもちろん、自律神経を整えたり女性特有のホルモンバランスの乱れにも作用してくれると言われている、女性にとって特に嬉しいハーブです。

【レモンバーベナ】

爽やかなレモンの香りが特徴です。ハーブティーにするのが特に好きで、飲むたびに気持ちがすっきりします。暑い季節にアイスハーブティーにしてもさっぱりして美味しいですよ。

【イングリッシュラベンダー】

ラベンダーの香りも大好きです。蕾を摘んでハーブティーにしたりサシェを作ったり。長めにカットして束ねてドライフラワーにして玄関に吊るしておくととてもおしゃれです。見た目も可愛くて育てていて癒されるハーブです。

種をまいてみたハーブ(ディル・チャービル・タイム・パクチー)

お店で欲しいハーブの苗が見つからないときは、種から育ててみることもあります。昨年はカモミールとイタリアンパセリに挑戦しました。今年はディル・チャービル・タイム・パクチー(コリアンダー)の4種類の種をまいてみました。室内の日当たりの良い窓際で生育中です

【チャービル】

セルフィーユとも呼ばれるフランス料理でよく使われるハーブです。やわらかな甘い香りでパセリに似た風味があります。サラダやスープ、卵料理との相性が抜群です。葉の形がおしゃれなのでスイーツの飾りつけにもおすすめです。

チャービル

【タイム】

庭で育てているもの(シルバータイム)とは別に、種からも育ててみることにしました。爽やかな香りで料理にもお菓子にも使いやすい万能ハーブです。

【ディル】

魚料理との相性が特に良いハーブです。さわやかな独特の香りがアクセントになります。ピクルスに入れても美味しいですよ。

ディル

【パクチー(コリアンダー)】

好みが分かれるハーブですが私は大好きです。エスニック料理には欠かせない存在で、種はスパイスとしても活躍します。

種まきして半月ほど経った現在の様子です。チャービルとタイムはだいぶ育ってきましたが、ディルは少し怪しい状況で、パクチーはまだ芽が出ていません。タイムは蒔いてたった3日ほどで小さな芽がポツポツ出てきて驚きました。

種まきは時間がかかるし、失敗に終わることもよくあります。でも小さな芽が出てきたときの可愛さと嬉しさはひとしお。成長過程を楽しみながら、収穫できる日を楽しみに待っています。

今年また育てたいハーブ(レモングラス)

レモングラス

昨年冬越しできずに枯れてしまったレモングラスも大好きなハーブのひとつです。

夏の間にたくさん収穫して乾燥させて保存しておき、季節が終わってからもハーブティーや料理に少しずつ使って楽しんでいました。爽やかなレモンの香りとすっきりとした味わいが好きで、リラックスしたい夜に飲むのがお気に入りでした。

寒さに弱いので冬越しが難しいのが難点ですが、今年もお店で見つけたらまた育ててみようと思っています。

まとめ

ハーブガーデン
(イメージ画です)

庭で育てているハーブ12種+種まき中の4種をご紹介しました。

ハーブは育てるのが楽しいだけでなく、料理・ハーブティー・アロマ・サシェ・虫除けなど日々の暮らしのあちこちで活躍してくれます。一度育て始めるとどんどん増やしたくなってまうのでスペースやメンテナンス時間の確保が難点(?)ですが、それもまたハーブの魅力のひとつだと思っています。

今後はローズマリーを使ったチンキやサシェの作り方、市販のハーブティーやアロマオイルのある暮らしについても記事にしていく予定です。どうぞお楽しみに!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

私の中でハーブと言えばベニシアさん。ハーブに興味を持ったきっかけでもあり、ハーブの専門家としても人としても魅力的な人です。ベニシアさんへの想いはまた改めて記事にしたいと思っています。

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あるぱか
関東郊外の戸建てに住む40代主婦、2児の母。外食より手作り、業者より自分で。お金をかけずに「できた!」を積み重ねる暮らしの記録です。料理・DIY・ハンドメイド・家電メンテなど、素人目線でやってみたことをそのまま書いています。